腰痛は治らないとあきらめかけているあなたへ
もう辛い腰痛から解放されたい方のための腰痛施術
どのような方が対象なの?
腰痛は日本人の国民病と言っても過言ではなくなっています。今や10代から90代に至るまで、腰に痛みを感じる人がいます。
10代や20代であれば、ちょっと腰が痛くても、身体の自然治癒の力で元に戻っていくのですが、30代を越えるとそうもいきません。こんなことで悩み始めるでしょう。
- 腰が痛み、片脚では立てないので、ズボンや靴下を履くときはつらい
- 座っていて立ち上がった時や、片脚で立った時、急に腰を曲げた時などに痛むので、仕事や家事でも支障が起きて困る
- 座っていると腰が痛くて、仕事に集中できない
- 腰痛で階段を昇るのがツラいので、家族に迷惑をかけている
- 腰痛なので歩くのもツラく、外出する時は杖がないと歩けない
- モノを持ち上げるときに、腰がピキッと来るので、いつも誰かにやってもらっている
などなどです。
当院の施術を受けたらどうなるの?
では、当院の施術を受けると・・・
- 片脚で立ってズボンや靴下を履いている
- 座って立ち上がっても、片脚で立っても、腰を曲げても痛くない
- 座っているときも腰が痛くないので、仕事に集中できる
- 階段を昇るのも自分一人でできる
- 杖なしで歩くのが楽しい
- モノを持ち上げることは自分でできる
このようになります。ワクワクしてきますね。
優整体センターの腰痛施術
それでは当院では、どのような腰痛対策の整体を行うかというと、次の流れで行っていきます。
この4ステップの施術となります。施術時間は、だいたい50~60分です。
他の治療院と変わらないのでは?
それは、他の治療院の施術と同じに見えても、静電気を取り除くかどうかで、結果が全く違うのです。
これまで、「マッサージを受けたけども腰痛が良くならなかった・すぐに戻ってしまった」という経験がある人は、非常に多いと思います。
それは、体内静電気を取り除かない、ただのマッサージだからです。それに対して当院では、体内静電気を取り除くために、施術をするのです。この違いわかりますか?
静電気を取り除かないと、満足した結果が得られないのです。本当は、慢性的な腰痛でお悩みなら、ぜひ一度当院の施術をお試し頂きたいのですが…もしかしたら、あなた様には合わないかもしれません。
実は、当院は部分整体ではありません。しかも、たった1回だけで完全に静電気を取り除く自信がありません!
その訳は、下記に記載していますので、引き続きお読みください。
腰痛が起こる仕組み
腰痛の元は、脳から脊髄につながる微弱電流の流れです。東洋医学的には経絡の流れとも言いますが、脳から頸神経、胸神経、腰神経、仙骨神経、尾骨神経のラインに沿って微弱電流は流れます。
この微弱電流によって、脳からの指令で瞬時に腰を曲げたり、脚を動かすことができます。
人間に電流なんか流れているわけないだろう!
「人間に電流なんか流れているわけないだろう!」と、いちゃもんをつける方に質問します。
「脳波検査をするとき、何を測っているのですか?」
そうですね!脳はその活動にともなって常に微弱な電波を出し続けており、それは頭の表皮上におけるわずかな電位差(電流は電位の高いほうから低いほうへ流れる)となってあらわれます。その電気的な変動を頭部に付けた電極でとらえ、増幅し、波形として記録するのが脳波検査です。
ですから、人間は微弱電流で動いているのです。
話が横道にそれましたので元に戻します。
体内静電気が溜まりやすいところは?
「摩擦あるところは、必ず静電気は生じる」という法則により、その脊椎のライン上には、微弱電療が流れているので、常に静電気が生じています。
これは、テレビのコードをコンセントにさした状態と同じです。スイッチを入れなくても電場は発生し、スイッチを入れると電場も磁場も発生します。そして、ブラウン管には静電気が発生し、ゴミが付着します。
これと同様に体も、じっとしていても、動かしても、常に静電気が生じます。大抵の静電気は、自然放電していますが、人間には静電気が構造上溜まるところがあります。その一つが「腰」です。
その証拠に、老人の4大骨折の一つは脊椎にあり、「脊椎圧泊骨折」が起きやすいです。この部位は、腰椎だけではありませんが、脳から微弱電療が流れることを考えると、腰椎や尾骨あたりに静電気が溜まることは想像しやすいと思います。
老人の方は、一般的に若い人と比べて動かなくなります。すると、体内の静電気も自然放電しづらくなり、溜まる一方です。
医学的には証明されていませんが、腰は自然放電がしづらいところでもあります。そこに静電気が溜まりにたまると、骨折という手段で静電気を解放します。当然痛みを生じますが、ちょっと尻もちをついただけで、案外簡単に折れます。
これからも、「腰」は、体内静電気が溜まりやすいところの一つであると言えます。
また、もう一つ。「腰」に静電気が溜まり過ぎて起きる解放現象が、実は「ぎっくり腰」なのです。若い人や中年の方々は、普段体を動かしていますが、不自然な姿勢を長時間することや、運動不足などで腰に静電気が溜まりにたまって、一気に解放します。
老人に多いのが「脊椎圧泊骨折」。若い人達に多いのが「ぎっくり腰」です。両方とも、静電気を解放する生理現象なのです。これらからも、「腰」は、構造上静電気が溜まりやすいところといえます。
なぜ静電気を除去すると腰痛が良くなるのか?
一般的に静電気が溜まると、冷え、こり、痛み、かゆみの現象が起きます。
「腰」に静電気が溜まると、その中の「こり」と「痛み」が主に起こります。ただし、「かゆみ」、「冷え」はないのかと言いますと、厳密には同時に起こっています。その証拠に、お風呂に入る際に、無意識に腰を掻く人がいると思います。また、温めると腰は気持ちがいいですよね。
微弱電流の流れを例えると、小川になります。それに対して静電気はゴミです。ゴミが多くなると、小川の流れも悪くなります。エネルギー的には、静電気は滞留です。つまり、流れずにその部分は滞っています。
そこに血管が通っていたのならば、血液の流れが悪くなります。血液の働きの重要な役割として「運搬」の役割があります。酸素、二酸化炭素のほかに、栄養素、ホルモン、免疫物質、さらには老廃物を体外に排出する役割を持っています。
それから、血液には、体内で作られた熱を体全体に広め、体温を調節する役割があります。
それと、怪我などで出血したとき、出血を止める役割と、異物除去(細菌などの病原体の除去)の働きなど、生体内防御の働きがあります。
それらの重要な働きが、静電気が溜まることで、血液の流れが悪くなりできなくなってしまいます。つまり、冷え、こり、痛み、かゆみの現象は、血液の流れが悪くなることで生じることなのです。
さて、長々話しましたが、これらの症状をなくするには、単純に静電気を除去すればいいだけの話です!
「冷え」「こり」「痛み」「かゆさ」の根本原因は静電気なので、体全体の静電気の量を相対的に減らしながら施術していきます。そして、「腰痛」の原因である静電気が隠れているところを見つけて除電すれば、悩みが解消するという訳です。
「腰痛」をほったらかしにするとどうなるの?
冷え、こり、痛み、かゆみの症状が続くと、ぎっくり腰や腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの病名が付き、重症化すことになります。
したがって、「腰」だけを良くしても意味がありません。その大本である頸神経から尾骨神経のラインに沿って施術をし、微弱電流の流れをスムーズにさせなければいけないのです。
また、骨盤は、図のように複雑な構造になっています。しかも、腰回りには腸、子宮、卵巣、膀胱、そして腎臓などの臓器や大腿骨もあります。
したがって、脊髄だけでなく、全ての骨格や筋肉、脂肪、臓器などにも静電気が潜んでいる可能性があります。どこが発信源なのかを含めて探りながら除電することが大切です。
そうしなければ、繰り返し「腰痛」は起こるばかりです。
それから、「腰痛」の人にお聞きすると、肩こりや頭痛など、他のところも調子が悪いという方が殆どです。それは、体のあちらこちらに静電気が溜まり、微弱電流の流れが悪くなっているということです。なので、当院では部分整体ではなく、全身の整体を行っています。そして、結果的には皆様に喜んでいただいております。
通院回数の目安について
それでは、通院回数の目安がどれくらいかは、とっても気になるところだと思います。当院の場合、1~3回の施術で、腰の痛みが消えた、腰を曲げても痛くないなどの体の変化が表れます。
そして、「定着」するまでには、4~6回くらいを目途にして頂きたいと思います。
腰痛は腰だけ施術してもしょうがないことは、これまで説明してきたとおりです。何度か施術をすることで「定着」していきます。「定着」してきたならば、あとは月1回のメンテナンス整体でも大丈夫です。
腰痛に悩むあなたに院長からひとこと
当院は、「腰痛」に悩むあなたを100%の力で施術に当たっています。
当院では、体内静電気をコントロールすることで健康体になると考えています。
単純に体内静電気をコントロールすると言いましても、一人ひとりの生活環境は異なります。例えば、ある人は、日中紫外線を多く浴びながら腰に負担をかけている農家の方かもしれません。また別な人は、電磁波に囲まれたオフィスビルで、一日中パソコン作業をされて腰を痛めているかもしれません。更にある人は、介護施設で3交代制で働く介護職員で、腰を痛めているかもしれません。
このように、一人ひとりの生活環境が違うと、当然のごとく、体内静電気の発生量も、発生原因もマチマチで、施術期間も異なってきます。ですからベルトコンベアー式に、次から次へと施術が出来ません。
だからこそ、お一人お一人を大切に、家族のごとく、時間をかけて丁寧に施術をしていきたいと考えています。
「腰痛」があるということは、他の所にも静電気が溜まっているかもしれません。たまたま「腰痛」が強調されているだけかもしれません。そうなると、「腰痛」が良くなっても、他のところが不調を訴えるかもしれません。それでは、人生の楽しみも半減してしまいます。
不快な症状をなくするために、4~6回程の短期集中施術で回復させたいと考えています。1~2回の施術では、全身を施術することは出来ません。やはり、4~6回は必要になります。
自然治癒力が回復すると、少しくらい静電気が溜まっても1か月間くらいは問題ないのです。その後は、定期的なメンテナンスを行えば、体内静電気のコントロールは大丈夫です。
あなたには、笑顔で周りの人を明るく元気にしていって欲しいと願っております。もしもあなたが、社長、看護師、主婦、学生、サラリーマン、保育士…などでしたならば、どんどん笑顔の輪が、家族や社会に広がります。
不安、恐怖、心配な世の中を、一人ひとりの笑顔で改善していきましょう!一人ひとりが、何かを成し遂げることではなく、単に家庭や社会で笑顔になるだけでいいのです。
誰かが何かをやってくれるのではなくて、自分自身が健康体で、笑顔で生活しているだけで周りを幸せに出来るのです。そのためのサポートを当院では行っております。
だから思い切って当院で一緒に改善を目指していきませんか?
腰痛施術、体験談
足が全くつらなくなりました。! |
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腰痛・足のつり |
![]() 病院のレントゲンでは、骨に異常はないということで、痛め止め等を服用していました。 妻に優整体センターがあるということで、試しにと思って3回施術を受けてみました。最初の説明で、腰痛の原因が体内静電気と聞いてびっくりしました。 施術自体は、強い指圧でもボキボキするような施術でもなく、軽いマッサージのような感じですが、いつも腰痛を起こすようなところでは、痛みを感じました。 院長の説明では、痛みが出ているところに、静電気がたまっているとのことでした。しかし、静電気が流れると、痛みがなくなり、腰も軽くなったような感じで不思議でした。 私は更に、長年足がつって困っていました。この原因も体内静電気と聞いて、びっくりしました。 特に私の場合、両足のふくらはぎがとても痛く、施術後も2~3時間は、歩くと痛かったのですが、その後軽くなり、3週間たちますが、足が全くつらなくなりました。 3回の施術で、全身がとても軽くなりました。これで少し様子をみて、また調子が悪くなったら、施術を受けてみたいと思いました。 |
※効果には個人差があります
長年のシビレがなくなって、身体が軽くなった! |
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脊椎狭窄症・腰の痛み・手の指先のシビレ |
![]() 息子に勧められて来たのが、ここの院です。 「私の体は、もう歳なので治らないよ!」と、伝えたのですが、息子が「とにかく、体験しなければわからないから!」と、うるさく言うもんですから受けてみました。 頭の施術の時、院長から「だいぶ頭に静電気がたまっていますね。」と、言われました。私は何もわからないから、「静電気?」と聞きました。 すると院長は、「体には、静電気がたまることがあります。特に頭は、枕で擦れても静電気が起きることがあります。」と、話してくれました。更に、「歳をとると、体を動かさなくなります。 そうなると、静電気が体にたまってきます。頭に静電気がたまると、ぼーとなりやすくなります。」と、説明してくれました。 頭をやってもらうと、何だかしょぼしょぼしていた目が明くようになってきました。と同時に、頭にもやがかかっていましたが、晴れたような感じがしました。 びっくりしたのは、背中の左肩甲骨あたりを触られていたら、「ここに静電気がたまっていますね!」と言われたことです。私は心臓が悪く、心臓にステントが入っていますと、院長に伝えました。 腰は、脊椎狭窄症なので、痛みは完全には取れませんが、かなり楽になり、コルセツトなしでも動けるようになりました。 施術が終わってみると、体が軽くなっているのにびっくりしました。長年、手の指先がしびれがあったのですが、しびれがなくなっていました。 定期的に来ようかと思います。本当にありがとう。 |
※効果には個人差があります