重い物を持ち上げる時に用心していても、ちょっと屈んだだけでぎっくり腰になったあなたへ
もうあんな激痛を二度と体験したくない人におすすめの根本施術
どのような方が対象なの?
ぎっくり腰になってしまったこと、ありますか?すごい音がして急に動けなくなってしまうあの感覚、そして痛み。本当に驚くほどの体験だと思います。
ぎっくり腰になると、こんなことで悩むことになるでしょう。
- 痛くて痛くて、何もできない
- 痛みのせいで仕事もできない
- 痛くて、トイレに行くのも、這って行かないといけない
- 歩くのがツラいほど痛い
- 治ったと思ったけど、また再発してしまった
- ちょっとしたことで、腰に痛みが出る様になった
などなどで、若い人にも起こりやすくなっている症状です。
ぎっくり腰は、生活に支障がでるほどの症状なので、なるべく早く回復したいのが本音でしょう。
当院の施術を受けたらどうなるの?
では、当院の施術を受けると…
- 片脚で立ってズボンや靴下を履いている
- 座って立ち上がっても、片脚で立っても、腰を曲げても痛くない
- 座っているときも腰が痛くないので、仕事に集中できる
- 階段を昇るのも自分一人でできる
- 杖なしで歩くのが楽しい
- モノを持ち上げることは自分でできる
このようになります。ワクワクしてきますね。
優整体センターのぎっくり腰対策施術
それでは当院では、どのようなぎっくり腰対策の施術を行うかというと、基本的には、腰痛と同じ施術を行います。
何故ならば、慢性化した腰痛に、更に静電気を蓄積した結果、一気に静電気を解放する現象がぎっくり腰なのです。なので、いきなりぎっくり腰になるのではなく、もともと腰痛持ちの方がなります。
*ぎっくり腰の痛みは、尋常ではありませんので、なるべく痛みの元である静電気を確実に除電していきます。最初は、表層の静電気から徐々に深いところまでを取り除いていきます。
この4ステップの施術となります。施術時間は、だいたい50~60分です。
他の治療院と変わらないのでは?
当院の施術と他院の施術、それは同じマッサージに見えても、「静電気を取り除くかどうか」で、結果が全く違うのです。
これまで、「マッサージを受けたけどもぎっくり腰が良くならなかった・すぐに戻ってしまった」という経験がある人は、非常に多いと思います。
それは、体内静電気を取り除かない、ただのマッサージだったからでしょう。それに対して当院では、体内静電気を取り除くために施術をするのです。
静電気を取り除かないと、満足した結果が得られないのです。本当は、ぎっくり腰でお悩みなら、ぜひ一度当院の施術をお試し頂きたいのですが…もしかしたら、あなた様には合わないかもしれません。
当院は部分整体ではありません。たった1回だけで完全に静電気を取り除く自信がありません!しかし多くのぎっくり腰のお客様が、当院に駆け込んできます。
その訳は、下記に記載していますので、引き続きお読みください。
ぎっくり腰痛が起こる仕組み
ぎっくり腰の元は、脳から脊髄につながる微弱電流の流れです。東洋医学的には経絡の流れとも言いますが、脳から頸神経、胸神経、腰神経、仙骨神経、尾骨神経のラインに沿って微弱電流は流れます。
この微弱電流によって、脳からの指令で瞬時に腰を曲げたり、脚を動かすことができます
体内静電気が溜まりやすいところは?
「摩擦あるところは、必ず静電気は生じる」という法則により、その脊椎のライン上には、微弱電療が流れているので、常に静電気が生じています。
これは、テレビのコードをコンセントにさした状態と同じです。スイッチを入れなくても電場は発生し、スイッチを入れると電場も磁場も発生します。そして、ブラウン管には静電気が発生し、ゴミが付着します。
これと同様に体も、じっとしていても、動かしても、常に静電気が生じます。大抵の静電気は、自然放電していますが、人間には静電気が構造上溜まるところがあります。
その一つが「腰」です。
その証拠に、老人の4大骨折の一つは脊椎にあり、「脊椎圧泊骨折」が起きやすいです。この部位は、腰椎だけではありませんが、脳から微弱電療が流れることを考えると、腰椎や尾骨あたりに静電気が溜まることは想像しやすいと思います。
老人の方は、一般的に若い人と比べて動かなくなります。すると、体内の静電気も自然放電しづらくなり、溜まる一方です。
医学的には証明されていませんが、腰は自然放電がしづらいところでもあります。そこに静電気が溜まりにたまると、骨折という手段で静電気を解放します。当然痛みを生じますが、ちょっと尻もちをついただけで、案外簡単に折れます。
これからも、「腰」は、体内静電気が溜まりやすいところの一つであると言えます。
また、もう一つ。「腰」に静電気が溜まり過ぎて起きる解放現象が、実は「ぎっくり腰」なのです。若い人や中年の方々は、普段体を動かしていますが、不自然な姿勢を長時間することや、運動不足などで腰に静電気が溜まりにたまって、一気に解放します。
老人に多いのが「脊椎圧泊骨折」。若い人達に多いのが「ぎっくり腰」です。両方とも、静電気を解放する生理現象なのです。これらからも、「腰」は、構造上静電気が溜まりやすいところといえます。
なぜ静電気を除去するとぎっくり腰が良くなるのか?
一般的に静電気が溜まると、冷え、こり、痛み、かゆみの現象が起きます。
「腰」に静電気が溜まると、その中の「こり」と「痛み」が主に起こります。ただし、「かゆみ」、「冷え」はないのかと言いますと、厳密には同時に起こっています。その証拠に、お風呂に入る際に、無意識に腰を掻く人がいると思います。また、温めると腰は気持ちがいいですよね。
微弱電流の流れを例えると、小川になります。それに対して静電気はゴミです。ゴミが多くなると、小川の流れも悪くなります。エネルギー的には、静電気は滞留です。つまり、流れずにその部分は滞っています。
そこに血管が通っていたのならば、血液の流れが悪くなります。血液の働きの重要な役割として「運搬」の役割があります。酸素、二酸化炭素のほかに、栄養素、ホルモン、免疫物質、さらには老廃物を体外に排出する役割を持っています。
それから、血液には、体内で作られた熱を体全体に広め、体温を調節する役割があります。
それと、怪我などで出血したとき、出血を止める役割と、異物除去(細菌などの病原体の除去)の働きなど、生体内防御の働きがあります。
それらの重要な働きが、静電気が溜まることで、血液の流れが悪くなりできなくなってしまいます。つまり、冷え、こり、痛み、かゆみの現象は、血液の流れが悪くなることで生じることなのです。
さて、長々話しましたが、これらの症状をなくするには、単純に静電気を除去すればいいだけの話です!
「冷え」「こり」「痛み」「かゆさ」の根本原因は静電気なので、体全体の静電気の量を相対的に減らしながら施術していきます。そして、「ぎっくり腰」の原因である静電気が隠れているところを見つけて除電すれば、悩みが解消するという訳です。
「ぎっくり腰」をほったらかしにするとどうなるの?
冷え、こり、痛み、かゆみの症状が続くと、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの病名が付き、重症化することになります。
したがって、「ぎっくり腰」だけを良くしても意味がありません。その大本である頸神経から尾骨神経のラインに沿って施術をし、微弱電流の流れをスムーズにさせなければいけないのです。
また、骨盤は、図のように複雑な構造になっています。しかも、腰回りには腸、子宮、卵巣、膀胱、そして腎臓などの臓器や大腿骨もあります。
したがって、脊髄だけでなく、全ての骨格や筋肉、脂肪、臓器などにも静電気が潜んでいる可能性があります。どこが発信源なのかを含めて探りながら除電することが大切です。
そうしなければ、繰り返し「ぎっくり腰」は起こるばかりです。
それから、「ぎっくり腰」の人にお聞きすると、肩こりや頭痛など、他のところも調子が悪いという方が殆どです。それは、体のあちらこちらに静電気が溜まり、微弱電流の流れが悪くなっているということです。なので、当院では部分整体ではなく、全身の整体を行っています。そして、結果的には皆様に喜んでいただいております。
通院回数の目安について
それでは、通院回数の目安がどれくらいかは、とっても気になるところだと思います。当院の場合、1~3回の施術で、ぎっくり腰の痛みが消えた、腰を曲げても痛くないなどの体の変化が表れます。
そして、慢性腰痛を良くするには、更にあと3回くらいを目途にして頂きたいと思います。
ぎっくり腰は腰だけ施術してもしょうがないことは、これまで説明してきたとおりです。何度か施術をすることで「定着」していきます。
「定着」してきたならば、あとは月1回のメンテナンス整体でも大丈夫です。
ぎっくり腰に悩むあなたに院長からひとこと
当院は、「ぎっくり腰」に悩むあなたを100%の力で施術に当たっています。
当院では、体内静電気をコントロールすることで健康体になると考えています。
単純に体内静電気をコントロールすると言いましても、一人ひとりの生活環境は異なります。例えば、ある人は、日中紫外線を多く浴びながら腰に負担をかけている農家の方かもしれません。また別な人は、電磁波に囲まれたオフィスビルで、一日中パソコン作業をされて腰を痛めているかもしれません。更にある人は、介護施設で3交代制で働く介護職員で、腰を痛めているかもしれません。
このように、一人ひとりの生活環境が違うと、当然のごとく、体内静電気の発生量も、発生原因もマチマチで、施術期間も異なってきます。ですからベルトコンベアー式に、次から次へと施術が出来ません。
だからこそ、お一人お一人を大切に、家族のごとく、時間をかけて丁寧に施術をしていきたいと考えています。
「ぎっくり腰」があるということは、他の所にも静電気が溜まっているかもしれません。たまたま「ぎっくり腰」が強調されているだけかもしれません。そうなると、「ぎっくり腰」が治っても、他のところが不調を訴えるかもしれません。それでは、人生の楽しみも半減してしまいます。
不快な症状をなくするために、4~6回程の短期集中施術で回復させたいと考えています。1~2回の施術では、全身を施術することは出来ません。やはり、4~6回は必要になります。自然治癒力が回復すると、少しくらい静電気が溜まっても1か月間くらいは問題ないのです。その後は、定期的なメンテナンスを行えば、体内静電気のコントロールは大丈夫です。
あなたには、笑顔で周りの人を明るく元気にしていって欲しいと願っております。もしもあなたが、社長、看護師、主婦、学生、サラリーマン、保育士…などでしたならば、どんどん笑顔の輪が、家族や社会に広がります。不安、恐怖、心配な世の中を、一人ひとりの笑顔で改善していきましょう!一人ひとりが、何かを成し遂げることではなく、単に家庭や社会で笑顔になるだけでいいのです。
誰かが何かをやってくれるのではなくて、自分自身が健康体で、笑顔で生活しているだけで周りを幸せに出来るのです。そのためのサポートを当院では行っております。
だから思い切って当院で一緒に改善を目指していきませんか?
ぎっくり腰の患者様の声
先生と出会わなければ仕事にも復帰できずあの痛みとまだ戦っていたかと思うとゾッとします |
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ぎっくり腰 |
![]() いつもは、2~3回の針治療と安静で1週間位で良くなっていたので、今回も時間がたてば良くなるだろうと、まずは、針治療に出向きトータル8回の針治療に通いました。しかし痛みは一向に良くならず、次から次へと痛みの場所が変わり、いったい何処が本当に痛い場所なのかわからないぐらいでした。 仕事を休み、針治療に行く以外は1日中ただ寝ているだけの生活を送っても一向に痛みは良くならず、日によっては痛みが増強するようになってしまいました。 シルバーウィークの連休に入り、この5日間で何とか良くなりたいと願っていましたが、願いとは裏腹に痛みの改善はなく、先が見えない痛みとの闘いで気分も落ち込んでいました。 シルバーウィークの休みも後2日で終わりの朝、主人がホームページで「優整体センター」を見つけてくれ、藁にも縋る思いで電話したところ、お休みにもかかわらず診察してくれました。 最初は手法の説明を受けましたが、正直言って「この痛みを取ってくれるのなら何でもいい…」という思いで、先生の痛みの原因は「静電気がたまって痛みになる」と話している言葉も頭に入ってきませんでした。 治療は手の平全体でさすられている感じで強いマッサージではなくとても気持ちが良かったです。手技が終わって立ち上がった時は、腰回りに重い感じが残ってはいましたが、来た時よりは「いいかも」という感じでした。明日も治療してくれると言ってもらったので、明日の予約をして部屋を後にしました。 しかし、歩き始めると痛みが増強してきて、骨盤がねじられるような痛みとハンマーで叩かれているような感じがあり、歩くのもつらい状態になってしまいました。家に帰って横になっても痛みは良くならず、夜になってもたいして変化はなく「ここもダメだったのかな…」と諦めて布団に入りました。「痛みで眠れないだろう」と覚悟していましたが、いつの間にか寝ており気がつくと朝になっていました。 目が覚めるとあの腰と骨盤全体の痛みはなくなっており、痛い場所は残っていますが、普通に起き上がり、歩けて、今まで履けなかった靴下や下着がすんなり履けるようになっていました。キツネにつつまれたような気分ですが、あの痛みはどこに行ったのでしょうか?痛みがとれたのが、先生の言う静電気が放出されたのかよくわかりませんが、痛みがなくなったのは事実です。 今は、腰と骨盤全体の痛みだったのが、ピンポイントで痛みの場所がわかるようになりました。まだ2回の手技ですが痛い場所を先生の手で触られると熱く感じるようになり、確実に良くなっていると思います。 偶然でしたが、先生と出会わなければ仕事にも復帰できずあの痛みとまだ戦っていたかと思うとゾッとします。まだ、部分的な痛みは、残っているのでしばらく治療は続けて行きたいと思っており、長年痛み止めで押さえていた頭痛の治療も受けて行きたいと思っています。 |
※効果には個人差があります