目の疲れを自覚しているあなたへ
目の疲れから解放される根本施術
どのような方が対象なの?
目の疲れが取れない、眼精疲労が良くならない方が増えています。
例えばこんな症状です。
- 寝てもまぶたが重く、目がスッキリしない
- 朝起きても、目の充血がなかなか取れない
- パソコンを見ていると、目がツラくて、目薬の回数が増えている
- 外で作業をしていると、目のシバシバがきつくて、仕事に集中できない
- 目の他にも、頭痛、肩こり、吐き気までする
- 目が痛いので、中々寝ることができなく、睡眠不足になっている
などなどです。
当院の施術を受けたらどうなるの?
では、当院の施術を受けると
- 朝起きると、スッキリ、さわやかだ!
- パソコンを見ても、ブルーライト対策をしているので大丈夫!
- 外で作業をしていても、目は大丈夫なので仕事に集中できる
- 目からくる頭痛、首・肩こりもなく、スッキリしている
- 目からくる頭痛がないので、夜もぐっすり寝ることができる
このようになります。ワクワクしてきますね。
優整体センターの眼精疲労対策の施術
それでは当院では、どのような眼精疲労対策の施術を行うかというと、次の流れで行っていきます。
この5ステップの施術となります。施術時間は、だいたい30~50分です。
他のエステや床屋のマッサージと変わらないのでは?
いいえ、リラックスさせる目的ではないのです。当院では、施術を目的としております。他の治療院では、頭部の施術や目の疲れ・眼精疲労の施術をしないところが殆どです。もしもあったとしても、静電気を取り除くかどうかで、結果が全く違うのです。
これまで、「マッサージを受けたけどもが良くならなかった・すぐに戻ってしまった」という経験がある人は、非常に多いと思います。特に、眼精疲労系のマッサージでは、それが多かったのではないでしょうか?
それは、体内静電気を取り除かない、ただのマッサージだからです。それに対して当院では、体内静電気を取り除くために、施術をするのです。
静電気を取り除かないと、満足した結果が得られないのです。その眼精疲労がスッキリしませんし、すぐに疲労がもどってきてしまうのです。
本当は、目の疲れ・眼精疲労でお悩みなら、ぜひ一度当院の施術をお試し頂きたいのですが…もしかしたら、あなた様には合わないかもしれません。
当院は部分整体ではありません。(眼精疲労でも、目だけ行うようなことはしません。)ただ、たった1回だけで完全に静電気を取り除く自信がありません!
それでも、多くの眼精疲労のお客様が当院にはいらっしゃいます。
その訳は、下記に記載していますので、引き続きお読みください。
目の疲れ・眼精疲労が起こる仕組み
目の疲れ・眼精疲労は、脳内に溜まった静電気が原因です。脳は、ただでさえ静電気が溜まりやすいところでもあります。
「摩擦あるところは、必ず静電気は生じる」という法則により、脳神経のライン上には、微弱電療が流れています。なので、常に静電気が生じています。
これは、テレビのコードをコンセントにさした状態と同じです。スイッチを入れなくても電場は発生し、スイッチを入れると電場も磁場も発生します。そして、ブラウン管には静電気が発生し、ゴミが付着します。
これと同様に脳も、寝ていても、起きていても、常に静電気が生じます。脳のやっかいなところは、脂肪とかグリセリンで構成されています。つまり、脳自体が絶縁体なので、静電気が発生しても外には出づらいのです。つまり、脳自体が構造上溜まるところなのです。
なので、特に目は、紫外線やパソコンやスマートフォンから発するブルーライトが、直接目から入ってくることで、視神経に静電気が溜まります。そして、静電気が脳に溜まると起きる解放現象が、頭痛なのです。
なぜ静電気を除去すると目の疲れ・眼精疲労が良くなるのか?
一般的に静電気が溜まると、冷え、こり、痛み、かゆみの現象が起きます。
「頭・脳・目」に静電気が溜まると、「こり」、「痛み」、「かゆみ」、「冷え」全てが起こります。「こり」は、後頭部や眉間の硬さでわかります。そして、眼圧が高くなります。「痛み」は当然、目の痛みです。「かゆみ」は、目やにでわかります。「冷え」は、涙やドライアイに現れます。
微弱電流の流れを例えると、小川になります。それに対して静電気はゴミです。ゴミが多くなると、小川の流れも悪くなります。エネルギー的には、静電気は滞留です。つまり、流れずにその部分は滞っています。
そこに血管が通っていたのならば、血液の流れが悪くなります。血液の働きの重要な役割として「運搬」の役割があります。酸素、二酸化炭素のほかに、栄養素、ホルモン、免疫物質、さらには老廃物を体外に排出する役割を持っています。
それから、血液には、体内で作られた熱を体全体に広め、体温を調節する役割があります。
それと、怪我などで出血したとき、出血を止める役割と、異物除去(細菌などの病原体の除去)の働きなど、生体内防御の働きがあります。
それらの重要な働きが、静電気が溜まり、血液の流れが悪くなることでできなくなります。つまり、冷え、こり、痛み、かゆみの現象は、血液の流れが悪くなることで生じることなのです。
眼精疲労が蓄積されているのも、これと同様のプロセスを経ているからです。
さて、長々話しましたが、これらの眼精疲労をなくするには、単純に静電気を除去すればいいだけの話です!
「冷え」「こり」「痛み」「かゆさ」の根本原因は静電気なので、体全体の静電気の量を相対的に減らしながら施術していきます。そして、「目の疲れ・眼精疲労」の原因である静電気が隠れているところを見つけて除電すれば、悩みが解消するという訳です。
しかし脳は、固い頭蓋骨で守られていますので、静電気の除去も難しいです。少しずつ除電していかないといけません。
「目の疲れ・眼精疲労」をほったらかしにするとどうなるの?
冷え、こり、痛み、かゆみの症状が続くと、白内障、緑内障、加齢黄斑変性、視神経症などの病名が付き、重症化することになります。
したがって、「目の疲れ・眼精疲労」だけを良くしても意味がありません。何故、頭部に静電気が発生したのか、その理由を探り、対策を講じた上で除電をしなければ、繰り返し「目の疲れ・眼精疲労」は起こるばかりです。
また、「目の疲れ・眼精疲労」の人にお聞きすると、腰やひざなど、他のところも調子が悪いという方が殆どです。
それは、体のあちらこちらに静電気が溜まり、微弱電流の流れが悪くなっているということです。なので、当院では部分整体ではなく、全身の整体を行っています。そして、結果的には皆様に喜んでいただいております。
通院回数の目安について
それでは、通院回数の目安がどれくらいかは、とっても気になるところだと思います。当院の場合、1回~3回で多くの方に、目の疲れ・眼精疲労・頭痛の軽減、頭痛薬や目薬の減少、目が疲れにくくなるなどの体の変化が表れます。
そして、「定着」するまでには、4~6回くらいを目途にして頂きたいと思います。
実は、目の疲れ・眼精疲労・頭痛の発生原因は様々あるので、その原因を突き止め、その対策を講じた上で、何度か施術をすることで「定着」していきます。
目の疲れ・眼精疲労に悩むあなたに院長からひとこと
当院は、「目の疲れ・眼精疲労」に悩むあなたを100%の力で施術に当たっています。
当院では、体内静電気をコントロールすることで健康体になると考えています。
単純に体内静電気をコントロールすると言いましても、一人ひとりの生活環境は異なります。例えば、ある人は、帽子もかぶらずに日中紫外線を多く浴びながら働く農家の方かもしれません。また別な人は、電磁波に囲まれたオフィスビルで、一日中パソコン作業をして目が疲れて困っているかもしれません。
このように、一人ひとりの生活環境が違うと、当然のごとく、体内静電気の発生量も、発生原因もマチマチで、施術期間も異なってきます。ですからベルトコンベアー式に、次から次へと施術が出来ません。
だからこそ、お一人お一人を大切に、家族のごとく、時間をかけて丁寧に施術をしていきたいと考えています。
「目の疲れ・眼精疲労」があるということは、他の所にも静電気が溜まっているかもしれません。たまたま「目の疲れ・眼精疲労」が強調されているだけかもしれません。そうなると、「目の疲れ・眼精疲労」が良くなっても、他のところが不調を訴えるかもしれません。それでは、人生の楽しみも半減してしまいます。
不快な症状をなくするために、4~6回程の短期集中施術で回復させたいと考えています。1~2回の施術では、全身を施術することは出来ません。やはり、4~6回は必要になります。自然治癒力が回復すると、少しくらい静電気が溜まっても1か月間くらいは問題ないのです。その後は、定期的なメンテナンスを行えば、体内静電気のコントロールは大丈夫です。
あなたには、笑顔で周りの人を明るく元気にしていって欲しいと願っております。もしもあなたが、社長、看護師、主婦、学生、サラリーマン、保育士…などでしたならば、どんどん笑顔の輪が、家族や社会に広がります。不安、恐怖、心配な世の中を、一人ひとりの笑顔で改善していきましょう!一人ひとりが、何かを成し遂げることではなく、単に家庭や社会で笑顔になるだけでいいのです。
誰かが何かをやってくれるのではなくて、自分自身が健康体で、笑顔で生活しているだけで周りを幸せに出来るのです。そのためのサポートを当院では行っております。
だから思い切って当院で一緒に改善を目指していきませんか?