電磁波が体を冷やし、冷えが自律神経を乱す②

前回「電磁波が体を冷やし、冷えが自律神経を乱す」という記事を投稿いたしました。

今回はその続きです。

何らかの原因で身体の緊張状態(交感神経優位)が続き、毛細血管に血液が流れにくくなります。そして、届けられるべき細胞にいつまでも血液が届かないため、身体は冷えて症状が現れてきます。この状態を「自律神経が乱れる」と、私は考えています。

「自律神経が乱れる」理由は、大きく分けて4つ考えられています。

①人間関係のストレス(仕事や家庭生活のストレス)
②ホルモンの変化(思春期・更年期)
③温熱・寒冷・気圧の変化
④睡眠不足・不規則な生活

実は、これらの原因は医師たちも考えていて、治療薬や治療法があります。

しかし、優整体センターに来られるお客様は、これらの治療薬や治療法を散々やってきました。「でも治りません!」と、言って来院します。

つまり、「自律神経が乱れる」原因が他にあるということです。優整体センターは、その原因の一つに、「電磁波の影響」を考えています。

「電磁波の影響」が原因で病になった方々は、医師から処方された医薬品がどれも効かないと言っております。つまり、「電磁波の影響」で発症した頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気、起立性調節障害、メニュエール病、顔面神経麻痺…などの薬は、電磁波には効かないということです。

以前の記事で、「電磁波を浴び続けると体内静電気を増やす。」と、書きました。静電気は文字通り、電気が止まる、電気が帯電している、電気が動かない状態です。なので、血液の流れも止まったままの状態です。

この状態の時に、いくら栄養がある物を取り入れても、いくら呼吸法を試してみても、体内静電気が体にある限り、酸素や栄養が細胞に取り込みづらくなります。

私の施術感覚では、細胞に膜が張られ、酸欠、冷えた状態に感じます。冷えにも軽・中・重症があります。重症になると冷えは中々取り切れません。

さて、これまでの復習をします。

電磁波と自律神経と冷えの関係

1.「自律神経が乱れる」とは、副交感神経が優位にならずに交感神経優位の状態が常に続くことです。交感神経が優位になると、筋肉が収縮するため毛細血管に血液が流れにくくなります。
2.「自律神経が乱れる」原因の一つに、「電磁波の影響」があります。電磁波を浴び続けると、体内静電気を増やします。体内静電気があるところは、電気が動かない状態なので、血液の流れも止まったままです。
3.「交感神経優位の状態」と「電磁波の影響」が重なると、毛細血管に血液が流れにくくなります。すると、血液を届けるべき細胞の一つひとつに「酸素」や
「栄養素」が届かないので、エネルギーが作り出せなくなります。
4.エネルギーが作り出せないと、身体は冷えてきます。優整体センターに来られる方々が訴える症状は、それぞれ違っても共通するところは、「体の冷え」です。
5.体内静電気が一番多くあるところは、「脳」です。脳の視床下部は、自律神経をコントロールするところです。脳の主成分は脂肪です。脂肪の性質として、電気を溜めます。つまり、外には出づらいのです。しかも、いったん脳に溜まると脳に蓄積していきます。

脳に蓄積すると、静電気は酸化のエネルギーなので脳が酸化していきます。よくスマホを操作する人ほど、「電話番号が覚えられない。」、「漢字がすぐに出てこない。」ということを聞きますが、これも脳に静電気が溜まっている証拠になります。実は、脳が一番冷えています。だから頭が働かないのです。

優整体センターに来られる方々の症状は様々ですが、ひとくくりにすると自律神経失調症とも言えます。つまり、「自律神経の乱れ」から起こるカラダの冷えです。

最初に話を戻すと、ロバート・ベッカー博士が、「あらゆる人工電磁波は周波数にかかわらず全て有害だ!」とし、10の有害性を発表したことが、体の冷えからくることが、これで理解出来ると思います。

つまり、「体の冷え」=「酸素や栄養が細胞に届かない」=「細胞でエネルギーが作り出せない」=「酸欠」、「生命力の低下」、「成長の阻害」、「細胞のガン化」です。「細胞のガン化」については、電磁波が遺伝子を傷つけるという学会発表もあります。

いずれにせよ電磁波は、確実に体を冷やし、免疫力を下げます。そして、様々な病気の温床となる体を作り上げます。このことをすぐには体感しないかもしれませんが、長い時間をかけて体をむしばんでいきます。

なぜ日本だけガンが増えているのか?

その証拠に、人口10万人当たりで、ガンで死亡する日本人の数は、先進国の中でトップです。欧米では減少しているのに、日本では増え続けています。

ちなみに、2000年には、5人に1人はガンを発症すると言われていました。最近では、2人に1人に増えてきています。20年間で一気に増えました。ベッカー博士が言うように、電磁波はガン患者を増やす要因の一つかもしれません。

最近5Gの宣伝広告が多くなっています。国会では総務省と通信会社との会食問題、デジタル庁の創設など、社会の動きは急速にデジタル社会に向けて動いています。その裏には、人間の健康を奪っていることを頭の片隅に置いておかなければいけません。

日本人の健康ばかりでなく、1980年代から本格的に携帯電話が普及され始めましたが、日本人の学力、経済力、国際競争力など、この40年間で日本だけが、あらゆる分野で低下していることに、皆様は気がついていますか?

40年前の日本は、間違いなく世界のトップでした。しかし現在は、貧しい国になってきています。これらの原因は、全て電磁波だとは言いませんが、ベッカー博士が言った10の有害性を改めて見返すと、電磁波対策後進国である日本は、間違いなくあらゆる有害人工電磁波をモロに浴び続けて、脳血流量の低下状態にあると言わざるを得ません。

脳血流量の低下は、正常な判断が出来なくなります。相手に対する思いやりの心が失われます。今だけ、お金だけ、自分だけが良ければいいという風潮になります。そして、権力者の言いなりになります。何故ならば頭が働かないからです。

とは言え、私たちは今更、電気が一切ない生活は出来ません。だからこそ、国を挙げて電磁波対策を真剣に行わないと、第二の原発事故、アスベスト事故になりかねません。

どうかそれぞれの立場で、これらのことを考えて頂き、各自で電磁波対策をして頂ければと思います。


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