起立性調節障害を持つ親御さんに対してのお願い

札幌市厚別区のみなさま、こんにちは! 整体院、優整体センターです。

さて最近、お問い合わせが多い症状の中で、起立性調節障害という聞きなれない症状があります。

起立性調節障害とは、小学校高学年から中学生の思春期前後の子どもに起こる、症状のことです。

具体的には立ちくらみやめまい・立ち上がる時の気分不良や失神・動悸や息切れ・朝なかなか起きられず午前中調子が悪い・午前中の食欲不振・原因不明の腹痛・原因不明の倦怠感・午前中によく起こる頭痛 など、様々な症状が起き、登校出来なくなる病気です。

こういう状態のお子様を病院に連れて行って、血液検査やMRIなどの検査をしても、原因がわかりません。そして「起立性調節障害」と診断されます。

つまり、起立性調節障害とは、大人の自律神経失調症の子供版ともいえると思います。

当院でも最近、親に連れられて来院するお子さんが多いです。特に受験期のお子さんを持つ親や、本人にとりましても将来を決める大切な時期ですから、必死さが伝わってきます。

ただし、ご本人と親に対して、当院の考え方を初回時に伝えるようにしています。

私は全力を尽くして施術させて頂くのですが、施術される本人が無気力、治す気持ちがない、他人任せ、親に連れて来られただけのお子さんが多いのも事実です。

起立性調節障害という病がそのようにさせているのかもしれませんが、その気持ちでは、いくら施術を繰り返しても良くならないことを伝えます。更に最悪なのは、子供に対して無関心で、とにかく治してもらえれば良いという無責任な親もいます。

起立性調節障害の原因

起立性調節障害の原因の一つとして、スマホやタブレットなどの電磁波の影響を当院は考えています。

子供部屋にスマホ、タブレット、Wi-Fi、ゲーム用テレビ、ゲーム機器などが揃っている環境ですと、あらゆる機器から人工電磁波が発生していることになります。

ニューヨーク州立大学 ロバート・ベッカー名誉教授は、電磁生体学の世界的権威でノーベル賞に2度もノミネートされましたが、「人工的異常電磁波は周波数に関わらず全て有害である」と断言しています。そして、電磁波の10の有害性を挙げています。

このように海外では、人工電磁波は公害という認識を持っています。

子どもの携帯電話の使用制限を最初に始めたのはイギリスです。「16歳未満は携帯電話を使用すべきでない」という内容の「スチュワート報告」(2000年)が、イギリスで発表されました。

子どもは頭蓋骨が薄く、神経等脳機能も未発達なため、それだけ携帯電話による電磁波の影響を受けやすいという理由からです。

現在、携帯電話の使用について大人・子どもの区別なく制限する方向で大きく動いているのは、フランスとロシア、イスラエルです。

このような話をご家族にしても信じてもらえないことが多いです。最悪なのは、説明よりも早く施術をしてくれ!話よりも治るのかどうかだけを知りたい!など、急がせる親もいます。

このように、ご本人は無関心、親も急がせたり、無関心・無責任では、どちらも方向性はてんでばらばらになります。これでは良い結果が出るはずはありません。

親御さん、お子さんともに、しっかり理解をしてください

私が一番大切に考えていることは、ご本人様、親、施術者である私の方向性を一致させることです。

ご本人様には、人任せではなく、「治したい、早く治して元気に学校に行きたい!」と思ってもらうことです。「どうせ自分は何をやってもダメなんだ。」「この病気は、原因がわからないとお医者さんも言っていたので治らないんだ!」と、思い込んでは治りません。

親には、お子様の生活環境を少なくても施術期間中は、管理してもらいたいのです。お子様は、スマホがあると、つい手に取って遊ぶからです。そして、スマホなどの人工電磁波が出るものを寝室に置くだけで電磁波の影響があるので、遠ざけるように注意して欲しいのです。

これらを最低限理解出来る親子だけが、劇的に改善する可能性があります。


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