北海道胆東部地震に被災しました

平成30年9月6日午前3時8分ごろ、北海道胆振(いぶり)管内厚真町(あつまちょう)で道内初の震度7を観測しました。

当院の所在地は、札幌市清田区里塚です。ここの地域は、たびたび液状化のニュースで出ていたところです。

元々、札幌市清田区里塚は、札幌市の中でも標高が高い場所なので、液状化が起こらない地域です。それなのに何故、液状化を起こしたのかというと、もともと清田区は、清らかな田という名の通り、水田だったところです。

しかも、前日には激しい台風が襲ってきました。なので、地盤が緩くなっていた上に、水田だったところに住宅を建てたので、水はけが悪かったことが考えられています。

当院は、安全な場所だったため、清田区里塚でも液状化の被害には遭いませんでした。

当院はマンションの6階なので、激しい揺れでウォーターサーバーは吹っ飛び水浸しになりかけていました。幸いにも数冊の書籍が吸収してくれたおかげで、階下への影響はありませんでした。

院内は、パソコンは宙づり状態。展示品は、割れてコナゴナになりましたが、被害は少ない方だったのかもしれません。

でも、地震直後からの断水と電気の停止、携帯も圏外でつながらなくなり、何も情報が伝わらなく、不安な時間を過ごしました。

それでも8日、営業を再開しました。まずは、ご予約を入れて下さっていた方々や今月中に来院された方々への安否確認をしました。その際中でも、余震は起きていました。

でも皆様の元気なお声や、メールを頂戴するたびに、安堵と嬉しさがこみ上げてきました。

余震が完全におさまるまでは、もう少し時間がかかるかもしれません。それでも当院は、これからも地域の人のため、困っている方のために頑張っていきます。


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